お知らせ

田中一村の図録です 美術 アート 絵画

こんにちは。大分夏らしくなりましたね。最近は夏日も増えて道を歩く人たちの数も増えた気がします。

先週渋谷駅周辺を歩いたところ、久しぶりに泥酔者が道で寝転んでいる風景を見ました。世の中さらに正常化しているようで嬉しかったです。さて本日は図録のご紹介です。田中一村の図録です。  以下引用

田中 一村(たなか いっそん、1908年7月22日 – 1977年9月11日)は、日本画家である。栃木県栃木にて木彫家の父田中稲邨の長男として生まれ、東京市で育った、本名は田中孝。中央画壇とは一線を画し、1958年昭和33年)千葉市での活動の後、50歳で奄美大島に単身移住。奄美の自然を愛し、亜熱帯植物を鋭い観察と画力で力強くも繊細な花鳥画に描き、独特の世界を作り上げた[1]

奄美市名瀬有屋38番地3には、最後の10日間を過ごした家が、田中一村終焉の家として移設保存されている[2]

以上引用終わり。亜熱帯の植物や鳥の絵画は印象的で人気がありますね。メディアリユース では絵画、図録の買取も行っています。

神奈川県古書組合の会員です

こんにちは。メディアリユースは神奈川県古書組合に所属しています。http://kosho.saloon.jp/shop/yokohama_tobu.htm

古書組合は多くの古書店が集まって組合を形成し、毎週開かれる市場で交換会が開催されています。

こちらで出張買取で買い取った書籍の売買も行われるのです。1つの組合に所属する組合員は他の都道府県の

古書組合にも出入りすることができます。神田にある東京古書組合は自社ビルもある大きな組織で毎週大規模な市場が開催されています。https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=1892

古書組合の会員であれば安心して自宅の本やCD,DVDなど部屋の片づけも任せられると思います。

ホームページ更新

久しぶりにホームページを更新しました。しばらくいろいろ考えもあってお休みしていたブログですが、ついに再開することにしました。やはり一般のお客様との接点がないのはよくなかったですし、市場だけに仕入れを頼るのは今回のコロナでリスクが大きいと強く認識しました。これからは独自情報の発信に注力していくつもりです。また今回Facebookのページも更新し、過去のログもみてみたのですが、我ながら以前は情報発信にかなり力をいれていたことを知り、過去の自分に謝りたい気持ちにもなりました。でも、間違っていたことはやり直せばいい!との思いも新たに心機一転頑張りたいと思います。出張買取、宅配買取、店頭買取も頑張ります。東京都内、神奈川県の出張買取、遺品の買取、引越しの荷物整理、建て替えに伴う不用品の買取に、とやっていきます。横浜市民葬祭さんとの提携の買取事業も再開しました。 https://assistlife.net/ https://www.fudosanmitakai.net/

奥沢で出張買取の依頼がありました

店舗すぐそばの方から出張買取の依頼です。いつもお店の近くを通るのでチラシを持っていってくれたようです。

自宅から近くのお店ということで安心感を持って頂いたようです。