田中一村の図録です 美術 アート 絵画

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こんにちは。大分夏らしくなりましたね。最近は夏日も増えて道を歩く人たちの数も増えた気がします。

先週渋谷駅周辺を歩いたところ、久しぶりに泥酔者が道で寝転んでいる風景を見ました。世の中さらに正常化しているようで嬉しかったです。さて本日は図録のご紹介です。田中一村の図録です。  以下引用

田中 一村(たなか いっそん、1908年7月22日 – 1977年9月11日)は、日本画家である。栃木県栃木にて木彫家の父田中稲邨の長男として生まれ、東京市で育った、本名は田中孝。中央画壇とは一線を画し、1958年昭和33年)千葉市での活動の後、50歳で奄美大島に単身移住。奄美の自然を愛し、亜熱帯植物を鋭い観察と画力で力強くも繊細な花鳥画に描き、独特の世界を作り上げた[1]

奄美市名瀬有屋38番地3には、最後の10日間を過ごした家が、田中一村終焉の家として移設保存されている[2]

以上引用終わり。亜熱帯の植物や鳥の絵画は印象的で人気がありますね。メディアリユース では絵画、図録の買取も行っています。

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